芥川龍之介

ここの所、芥川龍之介の作品を学生以来読み返してみました。

学生の頃に授業で「藪の中」を読んで勉強しました。

しかし、内容をすっかり忘れてしまいこうして読み返してみると

芥川龍之介の小説は面白いなぁとつくづく感じる事が出来ました。

 

真相は藪の中という言葉もこの作品からきており、

藪の中で男が殺された犯人はいくら読んでも分からずじまいです。

それでもその中にヒントが隠されているのではないかと

何度も読み返したくなります。

 

後は、「羅生門」「蜘蛛の糸」もなぜか昔から知っている話です。

芥川龍之介の作品はちょっとしたホラーでもあり、

読んだ後の後味は悪いのですが、

心の中に残り、考えさせられる作品が多いです。

 

今は太宰治の「人間失格」を読んでいます。

こういった日本文学に触れてみると今までタイトルだけ知っており

内容の知らなかった素晴らしい作品がたくさんあります。

 

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