瑞宝章授与

私の祖父は数学の教師をやっており

28歳で教頭というスピード昇進でした。

 

私が小学生になった頃にはすでに定年していたので

あまり教師というイメージはなく、盆栽や俳句にいそしむ

品のある祖父というイメージです。

 

今では88歳になり少し呆けてきているのですが、

先日市役所の方が祖父宛に大きな賞状と勲章を持ってきました。

それが瑞宝章というもので、学校において教育又は研究に直接携わる業務にて

長年にわたり従事して功労を積み重ね、成績を挙げた者を表彰する場合に授与する

とありました。

 

天皇陛下からの賞状でした。そして、管さんの署名があり

私はこんな立派な賞状をいただけた祖父を誇らしく思いました。

 

長年教育という現場で働き、努力をすごくした人だと

聞いています。

戦争で兵士として経験して、数学という難しい分野で研究を重ねて

こういった努力が報われたのだと思うと本当によかったなと嬉しいです。

 

私も祖父の偉業に少しでも近づけるように頑張ります。

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