蒟蒻ゼリー

蒟蒻ゼリーを喉につまらせて子供やお年寄りが

亡くなったというニュースをよく聞きます。

 

今回は、蒟蒻ゼリーで窒息死した1歳9ヶ月の男児の両親が

「商品に欠陥があった」などとして製造物責任法(PL法)などに基づき

損害賠償と製造差し止めを求めた訴訟の判決が言い渡されました。

裁判長は「商品に製造物責任法上の欠陥はなく、

子どもや高齢者への危険についての警告表示も十分だった」として請求を棄却しました。

 

自分の子供がその食べ物が原因で訴えたくなる気持ちはとても分かりますが

餅や飴も同様に喉につまらせたら危険です。

製造差し止め等いってしまうと難しいラインだと思います。

規定が厳しすぎると何も出来なくなってしまう。

私は蒟蒻ゼリーはとてもおいしい食べ物だと思いますし、

なくなってしまうのは嫌だという人は多いのではないでしょうか。

 

しかし、驚いた事に、豪州やEUやカナダでは蒟蒻をゼリーに混ぜる事は

禁止されているようです。

同様の事件が原因のようです。

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