地下鉄マン

先日、地下鉄サリン事件から15年という事でテレビで特集が

やっていました。

 

あの頃、細かくまでニュースを見ていなかったので

知らなかった事実があり、愕然としました。

 

そして、最近は仕事で地下鉄を利用する機械が多いので

身近に感じます。

 

特に印象に残ったのは、地下鉄マンとして働く50歳の男性が

車内に異臭がする包みがあると乗客からのクレームで

手で取り出して、さらにはお客様が滑ったらいけないと

その包みで液体をふき取ったそうです。

 

間近でサリンを吸い込んでしまったため、即死でした。

 

しかし、車内から撤去した事でその車内にいた乗客は無事だったとの事です。

そんな立派な地下鉄マンが亡くなってしまい、とても悲しくなりました。

遺族はどんなに辛かったか想像もできません。

 

あの事件からもう15年が経っていた事にも驚きました。

いまだに後遺症で苦しんでいる人もいます。

 

あの頃は駅のゴミ箱が撤去されてしまい、ゴミどうしようと思っていた自分が

馬鹿みたいに思えてきました。

 

同じ事件が二度とない事を祈っています。

 

 

 

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