ルアンプラバン

ラオスで14世紀に成立したランサーン王朝の都、ルアンプラバンは

1995年にラオス初の世界遺産に登録されています。

 

しかし、残念な事に1174体ある仏像の1割強にあたる120体が

盗難などに遭い行方不明となっているそうです。

土地で仏像修復を行う山梨県の大学の調査で分かりました。

 

ラオス政府は、同大学生らの協力を受けながら保護活動に乗り出しています。

販売を目的とした窃盗団の仕業とラオス当局は見ているようですが、

仏像を盗むなんてかなりの罰当たり者です。

 

それでも、修復だけではなく、仏像を守ろうと奮闘している日本の学生に

心を打たれました。

 

ルアンプラバン国立博物館で盗難の現状を訴えるパンフレットを配布したり

して活動しているようです。

 

お金では買えない価値があるものはこの世にたくさんあります。

それをお金目的で盗んで売買している。

その人にはお金以外の価値が分かっていないからこそ

出来る事なのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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