チリとハイチの差

つい先日、チリでのマグニチュード8.8の大地震がありました。

 

その大地震はハイチでのマグニチュード7のエネルギーの500倍に値するのに

チリでは1日現在では死者数708人と報じられています。

確かハイチでは23万人あまりの人が亡くなられました。

 

なぜこのように差があるのかというと

地震の多いチリでは、日本から耐震度の知識を学んでいたからだそうです。

そして、チリの建築基準法は、中南米では最も厳しく、建築物は

最も頑丈なのです。

 

それでも中には大きな建物や橋が崩れたりもありました。

それは、お金があれば、強い地震に耐えられる建物を建設できるが、

お金がないと、弱い地震に耐えられるくらいの建物しか建てられないのだそうです。

 

しかし、これだけの大きな地震だったにもかかわらず、大統領が地震直後から

状況を刻一刻と発表しました。

ハイチでは一夜明けるまで国民は大統領が生きているかどうかさえ

分からない状況だったらしいです。

政府の対応も違います。

 

 

 

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